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ふたり6

私は彼の良い子。
でも、良い子なのに、いけないあそこのことを
君の”悪い子”と口癖のように彼は言い続けた。
蜜を溢れさせてる悪い子は、
綺麗にしなきゃねと、
彼にお掃除してもらっている…。
「あぁ だめ イクッ!」
「うんうん いかないとご飯おあずけだよ?
 今日はオムライスとクリームシチューですよん♪」
 ブラウスの上から顔で胸を刺激し、
あそこをを攻め立てる彼…。
いやらしい。
ほんとにいやらしい
粘着質な悪い子の音…。
たまらなく好きな自分の音…。
『んぁあ~』
 私は、あっと言う間に果て、
彼にしがみつくと、体はピクピクと痙攣(けいれん)していた…。
で絡め取られた蜜は、
「好きな匂いだろう?」
 鼻先に近づけられ、
「ん。えっちな匂い…」
 その大好きな匂いにまた興奮し、
汚れたを口に差し込まれながら、
そのまま唇を重ねてくる彼。
「美味しい。おししいよ」
 彼も興奮してる。
「ぅん」
 溶けたままの私が答える。
「さぁ ごはんだ。お風呂はまだだよ?」
「はぃ…」

 彼は、欲しがってると分かっている。
『その目は僕のここに向けられてるね? でも、まだだよ』
 とでも言うように、ニヤついている。
「さ。冷めないうちに食べよ」
 彼にお尻を撫でられ、
テーブルに着かされた。

 私と彼は、互いの両親も認めてる仲で同棲中だった。
彼、山北ユタカは多少名のある作家で、
単行本や書籍を数冊出し、
今も連載を抱えこの自宅で執筆していた。
だけど、それだけでは食べていけないので、
私。神岡ミイナは今も雑誌社の編集として勤めに出ていた。
たまたま、彼の掲載小説を担当したとき
そーいう関係になってしまい、
今に至っている。
私は彼を尊敬し、している。
料理も得意だったし、お家の雑用もこなしてくれて、
私はその手のことが苦手…
少しだけど…。
私には、とーってもありがたい存在でもあった。
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