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妹と兄34

妹兄34
「ほら見なさい。カオルちゃーん。なんか、作って上げて~」
「かしこまりましたー。ユィナ様、お嫌いな物はありますかー?」
 どこか離れた場所から声がした。
「特に無いです、すみません。あはっ」
 あたしは、声のする方に返事を返した。
「食べ盛りでしょう? ”あなたはアタシの娘”もうぅ食べちゃいたいくらい可愛い~  今も♪」
「も??」
 あたしは聞き返していた。
「覚えてる訳無いわよね、あなたが小さい頃お守りしてのよアタシ。正確にはもっと大勢で代わる代わるだったけど」
「そ、そうだったんですか」
「うふ。ご飯食べてシャワーでも浴びたら、夜の街に連れて行ってあげる。ミィナとの思い出の街… いいかしら?」
「はい。ありがとうございます」
 ユィナは緊張が解けず、手のひらが汗ばむのを感じていた。



 練習を終え帰宅しようと廊下を歩いていたら。アキがトコトコくっ付いて来るのが分かった。
「せんぱぃ~ ストーカは止めませんか? 俺これから超美少女とデートの約束あるんで、遅れちゃまずいんですよ~ 殺されちゃうぅう。まだやり足り無いとか?」
「…あぁ。そんな、そんな。そんなこと言わないで。あたし、あたし。ユウキ君が好き… ただ、一緒に帰ろうと思って」
 アキに近づいたユウキは、彼女の髪をかき上げた。
「あなたが俺のこと本気で好きなら、証明してくれますか?」
 そして、うなじを舐め上げた。
「あぁぁああ。なんでもします、なんでも。だから」
「あれ出して…」
 アキはブランド物のバッグから、小さな箱を探しユウキにさし出した。
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