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妹と兄39

妹兄39
 ヒロミとカオルは暗い室内から、生まれたままの姿でするユィナの自慰行為を静かに見ていた。バスルームの大きな鏡はマジックミラーで、隣り合わせのこの部屋から丸見えになるよう仕掛けられていて、音も筒抜けだった。ユィナは湯に浸かりじっと目を閉じていたが、見られていることを知るはずもなかった。

 ヒロミたちが居る部屋は独特の雰囲気が漂っていた。深い紅色の壁には様々な責め道具が配置されていたが、装飾品などではなくすぐに使えるような物ばかりで埋め尽くされ、特殊な寝台や、三角木馬。大きな柱が真ん中にあり、それぞれの面にフックや、枷が取り付けられていて、天上のレールから下がった滑車には長い鎖が垂れ、ジャッキで上げ下げ出来るようになっていた。そう、ここは本格的なプレイができるSMルームだった。

「カオルちゃん。若い頃思い出したでしょ? あんな綺麗な体だった頃の。うふふ」
 ヒロミはカオルの手をさすりながら聞いていた。
「意地悪な奥様~。えぇ、肌に張りのある子が体を紅く染めていくのは、たまらないものがあります。食べたいですよぉすぐにでもぉ うふっ。…これから、全部お話しになるんですか?」
 カオルは、ヒロミよりかなり若くはあったが、年はそれなりにとってそうなメイドだった。
「約束…。契約だから…。娘がもしこっちへ出てきたら私に託すって…」
「秘密のために娘を…。今でも、充分あり得るお話しですね…」
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