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ふたり8


「大先生は今日もご立腹だったわ~ やれやれ」
 ミィナは抱かれるようにお湯に浸かっていた。
「僕だったら、あんな些細なことで怒らないけどなぁ~
 大御所だから仕方ないか」
「物書きって人たちはどーして
 自分の作品みたいにスマートじゃないのー?
 あの禿頭いつかぺチッて叩きたいって
 みんな言ってる アハハ」
 ミィナはお湯を叩いて弾いた。
「んー僕もお仲間だから痛いこと言うなよ~
 物書きが全て、描いてる作品みたいな人生送ってたら
 物書きになんかなってないよ。
 僕はこのとーり変愛家だけど。
 微塵も作品には出さないしね」
「そうね~ 私もまさか。
 こんなにおかしな性癖のある人だって思わなかったょ…」
「嫌いになった…」
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C.Bの恋愛官能小説ブログへようこそ。ここは。「ふたりの彼。玩具の私」と、その続編「妹と兄。そして震える母」の書庫になります。

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