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妹と兄44

妹兄44
『あぁああああ!!』
 ユィナは顔を両手で覆い、泣くこともできずその場に崩れた。
「これがアタシとミィナの真実。驚くのは分かるけど、もっと深く考えないとダメ…。あなたほんの少し前までミィナと一緒に暮らしていた。アタシの膝の上じゃ無く…。ミィナはとても肝の据わった女だった。アタシはそこにも惚れて、愛したの…。あなたにもあの血が流れてる…。やっと来てくれたね。お帰り、ユィナ」
 娘は泣いてる義母にきつく抱きしめられ、ミィナの抱えていた真実の一つを知り。定めのように課せらた自分の秘密を、自身の手で紐解いていた。
『あいつはいったい何者なんだ!』
『ミィナは何者なんだろう?』
『答えろ。答えろ!』
『アイシテル? アイシテル?』
『絶対にあんな街には行かせない!』
『あとは、あなたが考えなさい…』
『どうか、ふたりを救って!』
 過去の言葉たちが渦を巻き、頭の中に現れては消えていくと、
『会いたい! 会いたい! あいたいよぉ』
 ユィナは混乱し突っ伏したまま、一番会いたい人のことを想っていた。

 自宅に着き真っ先にバスルームへ行向かった。脱いだ服を洗濯カゴに放ると、奥の方に母のショーツが見えていた。アキとの余韻で火照ったままの俺はそれをつかみ、顔に寄せた。
『ぁあ…』
 甘く香る臭い。脈打ちはじめるあれが硬く尖り欲情していた。
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C.Bの恋愛官能小説ブログへようこそ。ここは。「ふたりの彼。玩具の私」と、その続編「妹と兄。そして震える母」の書庫になります。

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