スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妹と兄50

妹兄50
『あぁ…』
 唇が奪われそうになり、噛める所ならどこでも噛み切ってやろうと構えたが、スカートに伸びた手が、ほんの一瞬体制を変えようとしたあたしの隙を突き、下着の上からそこに触れていた。
『いゃああぁあああああ』
 撫でつけられる無造作な手の動き。必死に閉じる股で彼の手がそれ以上動かないように締め付けるのが精一杯だったが、唇を諦めた男に耳にキスされ囁かれていた。
「アイシテル。アイシテル。アイシテル」
 あたしはぼんやりした頭で、ふいにアキラのことを想ってしまった。
『ダメ。耳はだめ! やめて、おにぃちゃんんん』
『ふふふっふ。止めない、止める訳ないだろう? こんな感じる部分なのに』
チュチュ ペロッ クチュ チュパチュッ
『あぁあああん おにーちゃん。アキラおにーちゃん。おにぃちゃんダメー!』
『ここは俺がはじめて開花させた、お前の性感帯。もっと色々調べないといけない』
『あたしおにーちゃんの玩具じゃないよぉ~ あぁあああん』
「玩具… おもちゃ…。あたしは… アイシテル! アイシテル! アイシテル!」
「愛してる! 愛してる! 愛してる!」
 夢見るようなあたしの心に、侵入してくる目の前の男。
『あぁ いゃああああ!』
 溢れ出す思い…。
ニュルグチュピチュ
 濡らしていた。
『いゃああああ!』
 ドクドクと心臓に血の流れる音、乱される息、兄に抱かれた日々が重なっていく。
『おにぃちゃん! おにぃいちゃん!』

『はぁはぁはぁはぁはぁ』
『気持ちいいの?』
『あぁ とっても』
『出したいの?』
『うん』
『どこへ?』
『君の中』
『どうなるの?』
『一つになれる』
▼応援してもらえると、書く気力が沸いてきます。

アルファポリスで応援

にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村で応援

関連記事

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カウンター

現在の閲覧者数:
はじめから読んでくださいね

■全ての記事・小説のバックナンバーを表示できます。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
プロフィール

C.B

Author:C.B
C.Bの恋愛官能小説ブログへようこそ。ここは。「ふたりの彼。玩具の私」と、その続編「妹と兄。そして震える母」の書庫になります。

■ご注意:当ブログの小説の無断使用はできません。著作権利は作者C.Bが保持しています。お問合せはページ内にあるメールフォームをご利用ください。

筆者にメール

名前:
メール:
件名:
本文:

 
応援してください
★このサイトにチップを贈る
このサイトへチップを贈る
★ポチッと応援お願いします。
書く気力が沸いてきます。
アルファポリスで応援
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)で応援
にほんブログ村ランキングで応援
ランキングサイト
相互リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
Twitter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。