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妹と兄59

妹兄59

 部屋の中だけでは物足りなくなった男たちは、アキをどこかに連れ出していた。首輪にリード、犬のように四つん這いで歩かされ。羽織らされたコートの中は、下着を剥ぎ取られた裸の体を麻縄できつく縛られ、淫らな女に成り果てていた。目隠しで視界を遮られ、闇の世界で引かれるリードに従うしかなかった。敏感な部分に仕込まれたオモチャたちが、蠢く蟲のような振動を響かせ、体中を這い回っていた。
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
 ここがどこなのか正確には分からなかった。草の匂いがし、手と足に履かせられてる運動靴から、土のような感触が伝わってきていた。
『怖いよぉ~ こわいよぉ~ ユウキ様! ユウキさま! ユウキさまぁ~』
 口枷がはめられていて、何を言おうとしてもただの呻き声にしかならなかった。
「ここは、川原沿いの大きな橋の手前だよ? 水音が聞こえるだろう?」
「んぁはぁあああ ぁぁぁ うぐぅうう」

 懐中電灯を手に、暗闇の中で女を弄ぶ男たち。陵辱という名の知恵を振り絞り、欲望のおもむくまま女から、牝の本性を呼び覚まそうとしていた。
「君はあいつのラブドールだね?」
『あぁあああ。私はユウキ様の。ユウキ様だけのぉおおお はぁはぁはぁ』
 頭を無理やり縦にぶんぶん振らされ、
「でも今は、僕らに貸し出されたただのラブドールだから」
『うぐぁああ!』
 きつく髪をつかまれ、苦悶の表情を浮かべるレンタル人形…。
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C.Bの恋愛官能小説ブログへようこそ。ここは。「ふたりの彼。玩具の私」と、その続編「妹と兄。そして震える母」の書庫になります。

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