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妹と兄69

妹兄69
 イチロウの大きな声は娘にも聞こえていた。
「パパーーーー!」
 チヒロはミィナの持つ携帯に泣きながら、叫んでいた。
『イチロウさん、私の秘密を教えてあげる、今がその時なの。今まで我慢してくれてありがとう…。私はあなたたちと一緒になるべきじゃなかったの、私は狂ってる! 私は狂ってる、頭がいかれたのよ! でも、私はあなたを愛していました。だから聞いて!』

 激しい感情をぶつけてくる彼女の、緊張で震え上ずった声。携帯の向こうにいるミィナの尋常ではない姿を想像し、動揺するイチロウだった。
「今なのか? 今しかないのか? 落ち着いて。落ち着くんだてママ! どこかで合流しよう。もう話さないで! お願いだミィナ!」
 イチロウは叫ぶように、
「サオリ早く服を着て! 早く!」
 会話が妻と娘に、聞かれる事も構わず声を荒げた。
「なんで~? どしたのよぉ。奥さんにばれみたいな言い方してぇ 近所に近づきながらするのがスリルだって言ってた癖にぃ~、最近のおじさんは根性無いのねぇ? ほら見て~ べっちょべっちょなの」
 イチロウが運転する車の助手席に、露出の激しい服を着た女が同乗していた。サオリと呼ばれた女はしぶしぶ上着を着たが、ノーパンのあそこから伸びたリード線の先にある膨らんだ割れ目を弄り、
「んぁああああ いやらしいのここ~ 欲しがってるよぉ~ んはぁああ」
 腰を振り善がり始めた。

『私の愛する男は、死の呪いにかかり二人に分裂した。そして、最後の日、彼らは悪魔のような影に襲われて死んだ。二人とも! 私は、それを見ていた。それが実際に起きたことだって、証明することは不可能なの!』
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C.Bの恋愛官能小説ブログへようこそ。ここは。「ふたりの彼。玩具の私」と、その続編「妹と兄。そして震える母」の書庫になります。

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