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妹と兄99

妹兄99
「君が僕らを狂わせた?」
「君が悩まし過ぎたからかい?」
「僕は君の前彼に忠告を受けていたんだよ? 不愉快な奴だった…」
「でも、今ははっきり分かる… ここ…」
「君の性器…。中が蠢いているんだ…」
 ユタカがそこをなぞっていった。
「彼の忠告は、君自身がそれに気づいてないって…」
「溶けるんだ。君の中に入ると、とけてしまうんだ…」
「だから僕らは二人に分裂した?」
「君を満足させるために?」
「君を離したくないから…」
「だから…」
「君が全て…」
「愛してる」
「愛してる」
「愛してる」
「愛してる」
「愛してる」
「愛してる」
「愛してる」
「愛してる」
 ”なぜ分裂したのか?”二人の男はずっと心の片隅で想い悩み。ミィナの傍らでさまよっていた。
▲約二十数年前のシーン、死者たちだけが知る当時の情景。
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C.Bの恋愛官能小説ブログへようこそ。ここは。「ふたりの彼。玩具の私」と、その続編「妹と兄。そして震える母」の書庫になります。

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