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妹と兄102

妹兄102
 ふたりがリビングを離れて行くと、ヒロミがカオルに言った。
「仲良し通り越して、女になってるね。あの目は…」
「玄関でちらっと、口づけされるの見てしまいました」
「ユィナが心配だよ」
「そうですね…」
「事故でもなんでもさ。息子が父親を殺してるんだ。そんな簡単じゃない…」
「あぁ、でも、二人のこと考えると、どうしようもなくなる。うらめしいこの体。カオルちゃん来て…」
「はい」

 カオルは、気落ちしたような主の手を引き、隠し部屋へ入って行った。服を脱ぎ自分から拘束台で四つん這いになったヒロミは、カオルに、拘束具を念入りにはめられていった。カオルが壁から一本鞭を取り、しならせると、ヒュンヒュン唸り、試し打ちされた床で強烈な音を弾かせた。
「罰を、彼らのが抱き合うのを想像して、濡らすアタシに罰をくださ」
「お願いしますだろ?」
 豹変したメイド。
「すいません。ください。ください。お願いしますぅうう カオルさまぁー お願いします! お願いします! 罰をぉおお あぁああああ!」
 切ない声は容赦なく打たれる鞭で、悲痛な叫びに変わっていった。
「愛したの、振り向いてくれなかった! 愛してたの! 男ならうまくいった? あたしに、ちんぽが生えていたらぁあああああ」
 打たれ赤く染まる肌。裸の体に幾重もの蚯蚓腫れがはしっていく。
「違う、違うわ! あの人はずっと誰かを愛していた。それだけのこと! 誰にも心を開かず、快楽だけに身を投じた。あなたと同じ類の人間だっていうのは初めら分かってたはず! 吐き出しなさい、それしかないのだから。可哀想、なんてかわいそうなヒロミ!」
「あぁああああああああ!」
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C.Bの恋愛官能小説ブログへようこそ。ここは。「ふたりの彼。玩具の私」と、その続編「妹と兄。そして震える母」の書庫になります。

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