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妹兄115

妹兄115 ユウキ



 俺は、祈るように問い続けた。
「ママは狂ってると言った。ママは呪われてると言った…」
 怪我が少しづつ癒えていくチヒロが、重い口を開き話してくれたのは、たったそれだけだった。病室のベッドでずっと心を閉ざし、それ以上のことは一切、何も教えてはくれなかった。
『呪われた母… 狂ってる母…』
 そう、あの日以来全てが狂いはじめていた。俺たちが父を殺してしまっいたのだから…。

 バンドはなんとか続けられていた。メンバーたちに一時はどうなるかと心配させたが、怪我したままの体、ぐるぐる巻きの包帯姿でシャウトしてやると。いかれたボーカルとして根強いファンが増え。どこにぶつけていいか分からない滞る思いや怒りを、そのままライブにぶちまけ、小さい小屋のワンマンライブを成功させていた。最終日、熱狂的な追っかけ、ファンの一人に金持ちが居て、事あるごとに良くされていたが、今日は地下にある怪しげなバーを打ち上げ会場に提供されていた。
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C.Bの恋愛官能小説ブログへようこそ。ここは。「ふたりの彼。玩具の私」と、その続編「妹と兄。そして震える母」の書庫になります。

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