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妹兄122

妹兄122
「うふっ、お年頃ねぇ?」
「笑わないで~」
「っあ。もしかしたら私たちのする声漏れてた? もれてるよねぇ。キャ~ッ」
「ぅん。ママとパパのも知ってるけど…。あはっ」
 アキの目が笑い、チヒロは顔を真っ赤にしていた。
「あなただってもう知ってるでしょう?」
「ぇ?! ぁはは…」
 会話が途切れた。
「そうなんだね」
『ぅ。うん…』
 チヒロはコクリとうなずいた。
「こっちからしつもーん。ねぇ、一人で遊んだりする?」
『えぇ~!!』
 チヒロの目が泳ぎ、
「ひとりえっちの経験あるなら、好きな相手とするのと比較するとですね~ ん~ 百倍違うかも。でもね、チヒロちゃまが果てるっていう感覚が、分かってればだけど~ フフフフ~」
 囁くように教えて聞かせるアキの息が、耳に当たった。
「果てる? わぅ~!」
 焦ったチヒロが、車椅子の上で少し跳ねた。
「あはぁ。どこかに行っちゃいそうって感じ分かるかなぁ?」
 アキはニンマリと笑い、蛇口をひねった。
ジャーーーー
「キャッ」
 いきなりシャワーの冷たい水が、激しく流れ出した。
「あ、ごめん、ごめん。ちょっとかかったね。さぁ流すよ~」

 チヒロはアキに洗面台で、髪を洗ってもらっていて、適温になった湯でシャンプーの泡を流されていった。
「わたし、あなたのおにーちゃまに全部教えてもらったの…」
 唐突な囁きに、チヒロはますます顔を赤くし、熱いのは顔だけでは無いと感じていた。
「はい。起きて。起きて。ゆっくりだよー」
「いつもありがとうございます…。アキおねーちゃま」
「ううん、気にしないの、困った時はお互いさま~ 私はあの人のラブドォ~ルゥ。(そして、あなたは…)」
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