スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妹兄127

妹兄127
 息をすることもおぼつか無いチヒロは、動かせる手でアキを引き寄せ囁いた。
「はぁはぁはぁはぁ…
お願い!
私たちをこんな目に合わせた、
”あの女”からおにーちゃまを守って!
あいつを殺して。
全部あいつのせい。
私はママを信じてる。
だって、だって、あんなに優しかったママが、ママが…。
おにぃちゃままで取られちゃうよぉ~。
あいつは悪魔なんだ!」
 嗚咽交じりに話す途切れ途切れの言葉、ポロポロこぼれる落ちる涙…。アキはそれを手でぬぐい頬を撫でた。
「そうなの…。でも、安心して。私はユウキ様の物。あなたは私の可愛い、可愛いチヒロちゃま…。ユウキ様を寝取ろうとする女は、相手が誰でも許さない!」
 チヒロの思いが、アキに”悪心(あくしん)”を宿らせた。

「あぁああああああん はっはっはっはっ ぁんぁんぁんぁん んんん」
 ドアを開けたとき、アキはチヒロの足を抱え、股の間に顔を埋めていた。
ちゅ ちゅっ ちゅ ちゅちゅっ むちゅ くちゃ
長い舌先が蠢いている。
『あぁああああ…』
 俺は顔を覆い、座り込んでしまった。
「アキおねーちゃまぁあああ」
「うふふふふ もっと感じて。もっと感じていいのよぉ~ あなたもただのメスになるの。うふふふ」

 その場に茫然と崩れていた俺が気配を感じ顔を上げると、朦朧とした頭で一瞬、ミィナが戻ったように錯覚したが、目の前に居たのはアキ…。垂らしてるリードの握りを差し出し躊躇する俺の手に握らせると、ベッドに上らされていった。
▼応援してもらえると、書く気力が沸いてきます。

アルファポリスで応援

にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村で応援
関連記事

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カウンター

現在の閲覧者数:
はじめから読んでくださいね

■全ての記事・小説のバックナンバーを表示できます。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
プロフィール

C.B

Author:C.B
C.Bの恋愛官能小説ブログへようこそ。ここは。「ふたりの彼。玩具の私」と、その続編「妹と兄。そして震える母」の書庫になります。

■ご注意:当ブログの小説の無断使用はできません。著作権利は作者C.Bが保持しています。お問合せはページ内にあるメールフォームをご利用ください。

筆者にメール

名前:
メール:
件名:
本文:

 
応援してください
★このサイトにチップを贈る
このサイトへチップを贈る
★ポチッと応援お願いします。
書く気力が沸いてきます。
アルファポリスで応援
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)で応援
にほんブログ村ランキングで応援
ランキングサイト
相互リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
Twitter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。