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妹兄141

妹兄141
「気づいてなかったよね~? とっても光栄なことなんじゃないのぉ~ 何も分かってないなぁ、いつも適当に調子合わせてただけなんだろう? 舐めたいだけどの口先犬めぇ! 私はお前のなんだ? 返事がないぞ? 私の大事なチヒロちゃまは、お前の何になるのかなぁ? 返事は~? うんうんて首振れないなら帰れ! お前の液でドロドロだぞー 汚らわしい汁で、ほらほらほら~♪ 舐めたら帰っていいんだからね」
 床に垂れた汁をそいつの口にねじ込むアキ。
「あぁああああああ、申し訳ありません! 申し訳ありませんんん! アキ様のお手を汚してしまいました! あぁあああああ ごめんなさい、ごめんなさぃいいい、本当に申し訳ありません、罰を罰を与えてくださいぃいいい あぁああああ」
 うずくまっていた犬は急に土下座し、床に頭をゴンゴン打ち付けはじめた。

 様付けで呼ぶ歳の離れた飼い主に、初めて性器を触ってもらえた喜びと嬉しさが溢れていた犬は、その先に待つ快楽も欲していた、だが、アキと新たに現れたチヒロ、二人になった支配者の願いは、想像を絶する殺人命令。

「私の犬なら忠誠を誓える?」
 アキは犬の顔を上げさせ、頭を撫でてやった。ボロボロ涙を流して泣く虚ろな目を覗き、気持ち悪いと思っていたが、顔には出さず、優しい目で微笑んでいた。
「まだ人の犬止まりなんでしょう? 本当の犬になれないと…」
 チヒロが寂しげに窓を見ると、街並みも空も、何もかもがとても薄っぺらな物で出来ているように感じていた。
「ワンワンワン!」
 男は突然吼えはじめた。
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