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妹兄142

妹兄142
「なに? ほんとの犬になった」
 びっくりして、振り向いたチヒロ。
「どうかしらねぇ。そもそもただのスケベ親父…。少し様子見ようか?」
「うん」

 リビングで走り回る犬を無視し、話し続けるふたり。
「それほんとの話し? 男の潮って、おねーちゃまできるの?」
「ほんとよー。ヒロミさんって熟女さんに教わったの。いつか、ユウキ様にしてあげたいなーって。だからこいつらで練習してるの、あぁ早くあの方を狂わせたい♪」
「すごぃいい、よく分からないけど狂うんだ…」
「あぁあああああ、はいなんでもご命令のままに。だから、捨てないでください、生きていけません、あなたを失うと犬は! いぬはぁああ、お願いです、お願いですぅううう、ワンワンワワーン」
 落ちた男は、嗚咽交まじりに鳴き喚き、
「わぁああああああああ!」
 本物の犬だとチヒロも確信していた。
「成功~」
 アキが言うと、
「うふふふふふ」
 チヒロは、笑った。

「やり方は任せる、でも、絶対物証を残さないようにすること、いいわね?」
「はい! あーんあーんああああーーん、アキさまぁあああ捨てないで、捨てないで、あーんあんあんぁん」
 いい歳をした男は、床にこれでもかと額を擦り付け血を滲ませ、ひれ伏していた。
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