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妹兄149

妹兄149
「教えてやるよ、作家のヤマキタなんとかの住所だけが残されててな、あとなんも無し」
「どう考えても変だろ?」
「俺は、お前の本当の親父じゃないかって思ったさ、写真もあったぞ? 三人で仲良くキスしてる写真…」
 何をどうしていいか分からないユィナは、ブルブル震えていたが、ヤマキタの名が出てきた時、思わず顔を上げていた。
「ヤマキタって双子だったぞ、双子と付き合ってたんだ3Pだ3P! 毎日やりまくりだったろうな、ククク、お前はあいつの血を引く娘、そのうち開花する、というか俺の手で既にか? お前のあそこは、男を溶かすんだ。そして俺はお前の虜、愛してる、愛してる、これだけは変わらなかった、俺を救えるのはお前だけなんだ、救ってくれるよな? ユィナァアアア!」
 アキラは早口でまくし立て、
『手を伸ばすお婆さんの微笑み、叔母さんが何かを言いかけたこと、それは全て自分に向けられていた? 親族によく似たあたしを前に、お婆さんは息子の面影を見ていた、叔母さんはユタカと、問いかけた? あたしの本当の父、母が決して教えてくれなかった父が、ヤマキタユタカだった?!』
 ユィナは、あの時のことを思い出しアキラに向かって声を荒げた。
「双子! 双子だった?! そ、それはあり得ない! そんな事あるはず無い! だって父の片割れは幼い頃死んでるんだよ、見せて、写真見せて!」
「ん? 持って来てない、部屋に置いてある」
 目の前の兄のことより、写真を気にしたユィナは扉に駆けだした。
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