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妹兄151

妹兄151
 迫ってくる兄、逃げ場の無い妹は扉に背を付け必死で訴えたが、着てる物を剥ぎ取られ、裸の部位を拘束台のベルトで固定されていった。
「おにーちゃんやめて! やめて! あたしはおにぃちゃんの玩具でいい、昔のおにぃちゃんに戻って!」
ヒュン
 いきなり、空間を裂くような音がした。
「ギャー!」
 わき腹に強烈な痛みが走り、軽い眩暈を起こしていた。

『ふたりを救って!』

「くふ、これでも俺を愛せるか?」
 壁から長い一本鞭を取り、むちゃくちゃに揮いはじめたアキラ。ユィナが、赤く、赤く、染まっていく。
「イャアアアアア! 助けて! 助けて! ミィナアアアア!」
 夢中で叫んでいた。
「ほらみろあいつの名を呼んだ、俺を裏切るのは目に見えてる、やっぱ二人とも殺して、俺も逝くしかない? だがなぁ、どうにも納得いかないんだ、あいつの言ったことが気になってはいる、もう一人自分が現れるドッペルなんとかだとさ…、そいつを見つけたら信じられるってぬかしたぞ! あいつも双子だった? そんなことを何十年も隠してた? 嘘だろぅ? でもまぁ基地外の化け物には変わりないから、当たっているかな、お前も化け物? 変身とかすんの? もっと痛め付けたらすごいマゾに変身! ギャハハハハッ」

『ふたりを…』

 鞭の音がまた激しく鳴り響いた、それは部屋のあちこちに当たり、壁の道具を揺らし、無我夢中で振り捲くっていたアキラはすっ転んでいた。
「こりゃ難しい、さっきから全然ヒットしねぇ~、ぎゃははははははは」
 頭のどこかを打ち、血が流れていた。
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