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妹兄162

妹兄162
 母は半裸だった、めくられたブラから乳房を晒し、部屋着の下はショーツごと片足のくるぶしでまとめられていた。
「あぁあああ。あのヤロウ! あいつはママを玩具にした!」
 逆上したユウキは、すぐさま病室を出ようとした。
「ダメ…」
 肩を母に押さえられていた。
「なんでだよ! あいつは! あいつは!」
 静かな口調で、母は諭すようにユウキを見つめていた。
「分かってるでしょう? 誘ったのは私… あの人だけじゃない…」
『ぁああああああ!』
 怒りを押さえ切れぬままユウキは、母の乱れた服を元に戻してあげようとしていた。
「嘘だ! うそだと言ってよ、ミィナ!」
 そんなユウキの顔に、汚された股間を押し当ててきたミィナ、匂いが染み付いていた。
「だめだよミィナ、そんなことしちゃ!」
 離れようとすると、頭をきつく抱かれ動けなかった。
「死ぬの…、死ぬのよ、呪われているの… 産んではいけなかった、あいつも私も、死んだほうが良かったのよ! ユウキー戻ろう生まれる前の世界… ふたりで、ねぇ… ユウキぃい!」
 覗き込むように話すミィナの声は、緊張と興奮が入り混じり震えていて、立ったままの不安定な母をユウキは、静かに座らせてあげた。
「ミィナ! あいつって? あいつって誰なの? あの日何があったの? どーして何も教えてくれないんだ、話してくれたらママの心が軽くなるだろう? ねぇミィナ! いつものママに戻ってよぉ~ うわぁあああ!」
 ユウキは、子供の頃のように母にすがって泣いた、あれが欲しい、これが欲しいと泣き喚く餓鬼のように泣きじゃくった。
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