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妹兄173

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 車は我が家へ辿り着いていた、ポストにいくつか郵便が入っていて、その中に見慣れない出版社から”親展”と記述をされた封書が、ミィナ宛てに届いていた。
「ミィナこれ大事な手紙みたいだ、同じのが二通も」
「うふぅ~」
 それを見たユィナは、封を破ってと言うような仕草をし、中を見るとワープロで書かれた書類のような手紙が入っていた、もう一通も、振込先銀行が違うだけのまったく同じ物だった。
「ヤマキタユタカの著作本の印税振込み証書だよこれ! なんで受取人がミィナになってるんだ? しかも、二通って… どういうことなんだ…」
「それは贈り物なのでーす、うふふふふぅ」
「俺のほんとのパパ…」
 咄嗟に口から出た言葉に、唇が震えていた。
「うふふふ、それは贈り物なのですよぉ~」
 笑顔で頷く彼女。
「もう一人、もう一人は? 愛人…、恋人? 彼…、なんでもいいんだ、ほんとのパパ以外に愛していた奴が居たの? 知りたいんだ! もう一人の奴に脅されたりしてるの? 誰がママを呪ってるんだ、何もかもが知りたいんだ、消えるってなに? なぜ死ななきゃいけない! なぜ俺も…」
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