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妹兄180

妹兄180
「嘘! ママ~! 元に戻って、昔のママにぃいいい、ママ! ママ! ママァ~ うわぁああああん」
「泣かないで、泣かないで、泣かないで…」
 目覚めた母が娘を抱いていた。
「ユウキのこと好き、好きでしょう? 私も、だーぃ好きなのぉ。もぅ抱かれた? した? したでしょー? わたしのユウキを誘惑した? ちんぽ咥えこんだな! ここから、お前のここからメスの匂いがぷんぷんしてる! くさぃ~ くさいょ~ 答えろチヒロ!」
 ミィナはチヒロの細い首に手をかけていた。
『あぁああああああ』
 蘇る母の狂気、恐ろしくて動けず、なすがまま押し倒されていくチヒロ。
「やめろ、なんてことをするんだ! ミィナ!」
 兄がミィナを引き離すと、
「ゲホッ! ゲホッ!」
 喉を押さえ咳き込んだチヒロ。
「妹を部屋へアキ、早く!」
「あぁああ、はい!」
 茫然としていた彼女は、チヒロの肩を抱き連れて行こうとした。
「ママぁあああああ、ママぁああああ! 好きだよママ! だから待ってて! ママぁあああ! 私がママを元に戻してあげるから!」
 動こうとしないチヒロを無理やり立たせ、アキに引きずられるように廊下へ追いやられたが、義理の娘は見えない目でずっと、母の優しかった頃の面影を見ていた、そして、
「悪魔から赤い血は流れない!」
 と叫び、どこかで迷っていた気持ちを振り払ってしまっていた。
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