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妹兄182

妹兄182
 落ち込んでいる俺の肩を叩き、なだめるサワダ、するとアキがミィナを連れて来てくれた、彼女はサワダの顔を見ないよう軽く会釈すると、すぐ家へ戻って行った。
「この人が、新しい病院世話してくれたサワダさんだよミィナママ」
「こんにちは~、今日はわざわざありがとぅございますぅ」
 ニコニコと会釈する母は、落ち着きを取り戻していた。
「こ、こんにちは、わ、私、息子さんと懇意にしてる音楽事務所の者です、とてもいい声なんで一目置いてるんですよ、さぁ行きましょう、行きましょうね、きっと前の病院より気に入られると思います」
 俺が手を引く母に挨拶するサワダの声は弾んでいて、柄にも無くあがっているように思えた。
『…綺麗だよ』
 サワダはハンドルを握り誰にも分からぬようにバックミラーに移るミィナを、もう一度見て微笑んでいた。車が走り去って行くと、その様子をニ階の窓から、義眼をはめていないチヒロがじっと見つめていた。
「ママ…、私が元に戻すからね… 待っていて」
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