スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妹兄186

妹兄186

 女医は治療室には戻らず、幾つか連なっている別の監視ルームのドアを開けていた。
「ふぅ…、この部屋を第三者に貸し出すのはダメなんです、ほんとは…」
 腕組みしながら部屋に居座ってる男に話した。
「突然現れて、こっちだって他にも患者抱えてるんです、しかも緊急用のVIPルームを提供しろだなんて… この患者さん何者なの?」
 苛立ってる医師の質問に答えない男は急に女の胸倉をつかみ、
「あぁ」
 無理に引き寄せ唇を奪った。
「命令は?」
「あぁあああ!」
「俺の命令は?」
 おとなしくなっていく女の伸ばした舌を、ほんの少し噛み切った男。
「痛い!」
 思わず触ったクサナギの指に血が滲んでいた。
「ここで小便させようか?」
「あぁああああ、ご命令は絶対です、あぁあああでも、それは無理です、ここでは、ここではぁああ」
「じゃあ…」
 立っているのが精一杯のように、見る見る頬を染める赤ら顔の女医は、男の開く股に自然と長身の体を潜ませていき、
「欲しかったみたいだな…」
 愛しそうに顔を押し当て、
「あぁああああああ」
 小さな声であえぎ始め、股間の膨らみを愛撫していった。
「お前は今でも俺の物だね?」
 男はモニターに見入ったまま問いただし、しばらくその状態を楽しむと揺れるポニーテールを掴み上げ、とろんとした目で必死に頷く医師に言った。
「俺が最初で最後に愛した女…」
C.Bに面白かったら。WebMoney ぷちカンパ
▼応援してもらえると、書く気力が沸いてきます。
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村で応援

関連記事

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カウンター

現在の閲覧者数:
はじめから読んでくださいね

■全ての記事・小説のバックナンバーを表示できます。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
プロフィール

C.B

Author:C.B
C.Bの恋愛官能小説ブログへようこそ。ここは。「ふたりの彼。玩具の私」と、その続編「妹と兄。そして震える母」の書庫になります。

■ご注意:当ブログの小説の無断使用はできません。著作権利は作者C.Bが保持しています。お問合せはページ内にあるメールフォームをご利用ください。

筆者にメール

名前:
メール:
件名:
本文:

 
応援してください
★このサイトにチップを贈る
このサイトへチップを贈る
★ポチッと応援お願いします。
書く気力が沸いてきます。
アルファポリスで応援
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)で応援
にほんブログ村ランキングで応援
ランキングサイト
相互リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
Twitter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。