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199

妹兄199
「そうよぉ」
「血が騒ぐよ」
「そういうの好きだから…」
 喉元の力を一瞬強めたサワダが、ニヤッと笑った。
「うぅ…」
「もっと息ができなくしてやろうな」
 ミィナの唇を激しく求めるサワダが、舌を絡めていく。
「思いだして、思いだしてあの頃を…」
「んはぁああ、はぁあああ」
「好きだよ」
 キスが繰り返される。
「今でも好きだ」
「はぁはぁはぁ」
 ミィナの舌と彼の舌が大きく開けた口元で絡まっていくと、薄暗い部屋に唾が光った。
「好きだ…」
「君の苦痛に歪む顔が見たかった」
「もっと…」
「もっと苦痛を与えたかった」
 いきなりミィナの頬を打ったサワダ。
「いゃぁああ!」
「あの頃の俺に戻っていいんだね? 歳は取り戻せない…」
「こんなに可愛い人だったの? うふふっ、そうだったんだこの性癖はあなたの悩みその物だったのね?」
 寂しそうな顔を見せた男の髪を撫でるミィナに、
「あぁ、なんだか俺が操られてるみたいな感じだ…」
 サワダは笑い、少し動揺していた。
「今の私はあなたの知ってる私じゃない、お尻叩かれて泣いたりしないもん」
「何も変わって無い、可愛いよ、可愛いミィナを愛してる」
「そうなのぉ? 私はこれが欲しいよぉほしいよぉ~、それだけでいい」
 ミィナはサワダの股間を、さっきからずっと触っていた。
「ふふっ、凄く淫らになって、あの時の彼に躾られたのかい?」
「うん…」
「俺が忠告した時は、ものすごい顔で殴られたけどな…」
「ふ~ん、私は二人の男に玩具にされてたんだよぉ」
「ぇ?! 当時の話しか? もう一人別の男が居たのか…」
「そうなのぉ、でも目覚めたきっかけは、やっぱりあなただったと思ってる…、お口でモグモグしていい?」
「そ、そうだったのか、俺はそいつらに嫉妬して、あの頃の君を想うと今もゾクゾクする…、舐めてくれ、そうしたいのなら好きにしていい、小説家の彼が亡くなって、その時のもう一人と結婚したのか?」
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