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202

妹兄202

「今日は遠慮しておくよ、この話を飲むか飲まないかメンバーたちに一任されたから考えないとな」
 ユウキは帰ると言い出していた。
「そぅ、でもそれは良い事ね、あなたたちが真剣なら真剣なほど嬉しい、ここには又来る事になると思うし、あなたたちの打ち上げでね」
 そして、ヒロミはユウキに寄り添い囁いた。
「ねぇ、アキちゃん置いていかない?」
 誰にも分からぬよう、自然を振る舞いユウキの股間をそっと撫で上げていた。
「いや、もうアキはそーいうんじゃなくなったんだ…」
「へぇ~、罪の重さを知ったってこと? 益々見込みあるなぁ~、じゃあ今日はさよならか」
「招待されて嬉しかった感謝してます、お前らはめ外し過ぎるなよー?」
 庭に置かれた椅子に座り合い、勝手に楽しんでいた彼らはリーダーに手を振ると、カオルに連れられて行ったが、特に残りたがっていたチヒロは、後ろ髪引かれる思いで、兄とアキが歩く後を追いかけた。

 車に乗りかけた彼女が言い出した。
「あっ、お花摘みしたいかも」
「忘れ物か?」
「お花摘みだってば」
「なんだそれ」
「あははっ、おトイレのことですよぉ~、可愛いでしょ? うふふ」
 アキが助手席から教えてあげていると、
「あっ、こらそこは」
 チヒロはここから近い、入らないでと言われていた別棟の方に行ってしまい、車に乗ろうとしていたユウキは慌てて止めようとしたが、中へ駆け込んでしまっていた。
「あぁ、ダメだそっちは仕方ない奴だなぁ…、あっアキ、俺も行って来る」
「あはは、兄弟して、行ってらっしゃいませ、私も、行きますか…」
「ダメ、待ってて」
 ユウキもそのまま駆けて行ってしまった。
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