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205-1

妹兄205-1

 怒声が廊下に響き渡りサワダの怯える目、なんのことか分からないと首をぶんぶん振っていた。
「二度と寄り付くな」ベッ!
「すまなかった…、だけど本当に何の話しか分からない、俺がお前の言う”あいつ”じゃないことだけは確かだ、信じてくれ…、ウグッ ゲフッ…」
 唾を吐いたユウキが病室に入ると、ミィナが持ってきた服を受け取るサワダは咳き込みながら、その場にずるずると崩れ落ちてしまった。
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