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154-1

「申し訳ありませんでした!」
 深く頭を下げた顔は蒼ざめていた、体の芯から立ってるのもやっとなほど怯えていた。なぜなら、ヒロミが見ていた、確かに焼いたと思えた写真たちが、四方に焦げ後があるものの、ほぼ無償でその手に握られていたからだ。彼は、冷たい汗が滴るのを感じ、母が言った恨めしい言葉を繰り返し思い出していた。
『ワタシガフタリイル…、ワタシハフタリ…、ノロワレテイル…、ワタシガフタリイル…、ワタシハフタリ…、ノロワレテイル…、ドッペルゲンガー…』
「くふっ…、クククク」
 だが、それも束の間、気が動転しそう見えただけだろう思い直すと、舌なめずりするその顔は悪魔の形相に変わっていた。そしてアキラの時間が始まった。
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