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「くふふっ」
 がんじがらめに縛られていた。閉じれぬように開かされた股、胸もあらわに露出され、彼は最後に”ビデ”の位置を調整するため自動洗浄のスイッチを入れ、威勢良く飛び出る水がきちんとそこに当たるか確認していく。つい今しがた果てたばかりの敏感な体に障る水圧、痺れたあそこに再び電気のような快感が駆け巡り、再び口に押し込まれたショーツは、吐き出さぬよう上から猿ぐつわを噛ませられ、腰が動くたび身をよじり、荒い息が鼻から漏れ、もがもがと動く口、感じるまま、きつく目を閉じるしかないメス犬。
「絶対に果ててはいけない、いいね? 俺は風呂浴びたらギターの練習でもしてる。いいか? 絶対果てるな、もし果てたら正直に言うんだぞ? もしも、我慢できたら女子会を許可してやる、まぁ、無理だろうけどなぁ」
 彼は硬いままのユィナの乳房の先、両方を爪先でえぐった。
『痛い!』
 激痛から逃げようと体が跳ねる。だが、後を追うように襲い来る痛みの余韻、偏執的な喜びに麻痺してしまっている脳髄。全身がすでに性器になってしまったようなユィナ。
『感じる、感じ過ぎるの、もうずっとどうにかなりそう、あなたのことを思うだけで、課題に追われてるのに座るクッションにまで染みを広げ、何をしていても悶え、想いながら溶けていきそう…、あたしはどうなっても構わない、あなたの許しを得るまでは…、どんな命令でも我慢します。でも、でも、でも、欲しい、欲しいヨォ、逝きたいヨォ、あぁあああん』
 狂おしく夢想する娘。誰かがこの個室に気づき、ドアを開けられることへの恐怖は無かった。ユィナの想いはただ、アキラに向いている。
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