スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

224

224

 洗濯室に居たカオルはユィナの様子がおかしいことに気づいた。いつにも増し表情が暗くぎこちない態度。
「お願いしたい衣類は後ろの棚にあります。ヒロミ様の大切な服が鉤状に裂けてしまって、私、簡単なのしか縫えないのですみませんが、よろしくお願いします」
「あはぃ、こ、これですね。急ぎですか?」
「いえ、お暇な時でけっこうですよ」
 ふたりで部屋を出ようとしたとき、ユィナの肩に付いたゴミを払ってあげようとしたカオル、
「あぁ」
 扉の壁に気づかず当たってしまい、バランスを崩した。
「いつも凛としてるカオルさんに親近感がわきました。ぁはっ、あ、ごめんなさい余計な事言っちゃった」
 とっさにカオルを支えたユィナだったが、
『あ!』
『!』
 二人同時に驚き、ユィナが足早に去って行く後姿、カオルは立ちすくみ、彼女のメイド服の下に這う感触を手の平に感じていた。
『縛られてる…、そういうことだったのですね…、どうしよう秘密になんてしておけない、でも…』
 カオルは思いあぐねた。
▼C.Bに面白かったらぷちカンパ
C.Bに面白かったら。WebMoney ぷちカンパ
▼応援してもらえると書く気力が沸いてきます。
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村で応援
関連記事

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カウンター

現在の閲覧者数:
はじめから読んでくださいね

■全ての記事・小説のバックナンバーを表示できます。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
プロフィール

C.B

Author:C.B
C.Bの恋愛官能小説ブログへようこそ。ここは。「ふたりの彼。玩具の私」と、その続編「妹と兄。そして震える母」の書庫になります。

■ご注意:当ブログの小説の無断使用はできません。著作権利は作者C.Bが保持しています。お問合せはページ内にあるメールフォームをご利用ください。

筆者にメール

名前:
メール:
件名:
本文:

 
応援してください
★このサイトにチップを贈る
このサイトへチップを贈る
★ポチッと応援お願いします。
書く気力が沸いてきます。
アルファポリスで応援
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)で応援
にほんブログ村ランキングで応援
ランキングサイト
相互リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
Twitter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。