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 数ヶ月前それは突然にかかってきた携帯から始まっていた。その頃、”服飾学校のクラスでいくつかのグループに別れ服を作れ”という課題があり、仲間の誰かがアイディアを得ようと、ブランドショップを見て回ろうと言いだしたときだった。兄はユィナたちが入ったファッションビルを言い当て、そこの更衣室で卑猥な行為を実行しろと強要していた。ユィナには、兄が何をどうして言い当ててしまうのか検討もつかず、ストーカーされていると思ってたが、出される命令を実行している間、彼の携帯が切られないこともあり、やり取りの間、彼の背後から聞こえる音が、アキラのバイト先にしかないカラクリ時計の音色や、屋敷の住人たちの気配だったりと、居所ははっきりし過ぎていた。学校に通っている間だけは、誰にも干渉されない時間だと思っていたはずが、二十四時間監視されているのではないかと怯え始めていた。兄の指示は徐々にエスカレートし、学校に居たユィナに下った命令、
『漏れそうか? よしよし、くふふぅ。洗面台にあがれ…、聞き返すな、聞こえたはずだ! そうだ、そこで大股開きで小便を撒け! 動画も撮っておくんだ、いいな!』
 公の場で誰かに見られ”変態”の烙印を押される恐怖。アキラの携帯には、ユィナの痴態が山のように記録され続けていった。
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