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「話してくれた時、お前がとても強い女だって分かった。まるでミィナなの、ねぇ、カオルちゃん。この子ミィナなの! この子を養女にして本当に良かった」
 そう、ユィナは、カオルに体の傷を手当てをしてもらった後、この二人は自分を性の対象にしないという確信めいたものを得て、不安を振り切りヒロミの下へ、”今夜何があっても驚かないで下さい”と、言いに走り、彼女を狼狽させてしまっていたが、その後のことは委ねますと最後に言い残して来ていた。
「そうですわ。私なんかよりとても凛として賢い娘さんです」
 微笑みを絶やさずカオルは、ヒロミを強く抱いてあげた。
「いつでも戻って来て。アキラも一緒にだよ? いつか、いつか…」
「はい、お母さんの顔見に来ます、必ず。さぁアキラ様行きましょう、立てますか?」  ユィナに拘束具を解いてもらった兄が扉を開くと、差し込んだ鍵はそのままに、逃げるように出て行こうとしたが、足がもつれたのかよろめいていた。
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