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 廊下を歩く無言のふたり。長い沈黙の後、兄は寄り添う妹に話しかけていた。
「お前もあいつに捨てられていたのか…」
「…」
「なぜ黙ってた!」
「ごめんなさい…。これ以上アキラ様とミィナの関係を悪くしたくなかったから…」
「聞かせろ…」
「はぃ…」
 とつとつと交わされる会話。ユィナが養女になった経緯を聞き終えたアキラは、考え込みはじめた。
『火事で人が死んでる…、責任者だったのなら、業務上過失致死罪を問われるな、あいつはやっぱり犯罪を犯してた…。そして、事件をヒロミに揉み消され一件落着のはずが失踪、北海道に移り住んだ戸籍交換までして、なぜそんなことを? ヒロミの下に居るのが一番安全なはず…』
『恋愛絡みで変態どもに嫌気がさした? 違うな、あいつはそんなこと屁とも思ってなかったはず、愛を弄ぶことなんか平気のへいざだろうよ!』
『もしかして、事件の真相を知っている誰かに脅されて?!』
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C.Bの恋愛官能小説ブログへようこそ。ここは。「ふたりの彼。玩具の私」と、その続編「妹と兄。そして震える母」の書庫になります。

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