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 フレンチレストランに連れて行かれると、アキの名で予約されたとても良い席に通され、眼下に広がる夕暮れの街に一斉に明かりが灯りだしていた。はじめ緊張していたユィナだったが、気兼ねなく話してくれる二人と簡単な自己紹介をし合うと、アキは一つ年上の人だと分かり、端正な顔立ちにおしとやかな雰囲気、自分には到底持つことの出来ない物を持っていると、憧れのようなものを抱かせていた。
 アキが頼んだワインが運ばれ試飲した彼女は、「おいしいです」と、一言。チヒロはクランベリージュースでそれを真似、ユィナをまた笑わせたが、
「えーっと、ユィナさん。あれ、どこいった? あぁ、あったあった。コホンッ」
 ポケットから折りたたんだメモを取り出し立ち上がると、読み上げはじめた。
「今日は来てくれてありがとう、本当に嬉しく思っています。過日あんなことをしてしまったことは僕の明らかな過失。気にかけてはいたのですが、こんなに日が経ってしまい申し訳ありません、心からお詫び申し上げます。そして、お会いになりたくないと言うことでしたので、お手紙にて失礼します。では、心ばかりの宴を用意致しましたのでお楽しみください。 ユウキ」
「本当にすみませんでした! 兄に代わりお詫びします…」
 ユィナは彼女に深々とお辞儀されていた。
「あぁもういいのよ、もういいの。過ぎたことだしなんとも思ってないから、ね? 座って。あの時のお母さんは元気?」
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