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 食事も終わりに近づいた頃だった。
「お部屋へ行きましょうか?」
 アキが言い出していた。
「部屋?」
「せっかく良いホテルに来たのだしお部屋も取ってありますの~、お泊りできますの~」
 話すチヒロは、ユィナに向かい身を乗り出すように話していた。
「これからゆったりとジャグジーにでも入って、今度はカクテル片手に映画でもいかが? 大きなスクリーンで見られるんですよ~、ユィナさんはどういう映画が好き? コメディ、ラブロマンス、ホラー、」
「私、アダルトビデオ! 見たいなぁ~んてね、あはん。お姉さんもぉそーいうの興味ある?」
 アキの言葉を遮るようにチヒロが話した。
「ァアダルトビデオはいいよぉ~ あはは、でも、泊まるんですか? お泊りはできないです…、門限が明日にならないうちまでだから…」
「えぇええーお兄さんが厳しいんだっけ? 電話して許可貰って~、私超楽しみにしてたのお泊りぃ、三人でしっぽりしっぽりぽりりしたいぉ、私たちからのプレゼントもお部屋にあるんだぉ」
「これで終わりなんてあっけなさすぎるし、せっかくお友達になれたと思ったのに。ねぇチヒロちゃま」
 アキは二人を交互に見て言うと、
「兄がほんっと厳しくて…、でも友達って言われるととても嬉しいです。あたしこっち来てから友達って言える人いないんです、そうですねとりあえずまだ時間あるし、こんなこと滅多に無いことだからもう少し甘えちゃおうかなぁ」
「もう一押ししなきゃだわ♪」
 チヒロはユィナの腕にしがみつき、アキにウィンクしていた。
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