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 言いながらリビングに備え付けられている大きなスクリーンを降ろしに行ったチヒロは、テレビを見ながらリモコンと格闘しはじめていた。
「あぁ~、無い! ないよぉ~アダルトチャンネル! ラブホと違うの~? アキさーん」
「アダルト?! まったくしょうのない子ねぇ、わざわざ見なくていいから、あれは見るものじゃないの」
「うひょひょひょ、”あれ”はするものですか? さすがおねーちゃま! いっつも兄貴といちゃいちゃしてるし~、いっぱい愛されていらっしゃるのでしょうねぇ。この人たちチュウばっかしてるんですよ~ ちゅうちゅううう~」
 チヒロは飲み物を運んできたアキに向かい、自分を抱くしぐさでキスの真似をし、
「イテテテテ♪」
 アキに頭を小突かれていた。
「あ、ありがとう。恋人がいて羨ましいなぁ」
 真っ赤なカクテルを渡されたユィナ。
「あらぁ~ ユィナさん彼氏居ない? うそぉー」
「そんなの嘘うそ。ねぇねぇ、また乾杯しようよぉ~」
「そうね」
「わたちもそっちがいいなぁ~」
「ダメ~ うふふ」
「もうちょっとよ、もうちょっとで飲めるようになるからね、あはっ」
「しょぼぼぼ~ん」
 三人はまた乾杯し、ユィナが口を付けるとアルコールはきつめだったが、爽やかな酸味が広がっていった。
「ほんとに男いないのぉ~?」
 チヒロが聞いていた。
「いないっていうか、相手はどう思ってるのか分からないって言うか、翻弄されてるみたいな? いろいろかなぁ、はぁ…」
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