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「アキおねーちゃま決行を早めて! ダメ、あいつを帰したらダメ、あいつはきっとユウキお兄様に会う、ライブ会場に来る! 引き合わせてはダメ! 犬を呼んでよぉおおお!」
「できるならそうしたいの! でもこんなに目撃者の多い場所じゃすぐに足が…」
「もう遅いよぉ、遅いの…」
「何をしたの? ねぇチヒロちゃま、あぁまさか…」
 肩を揺さぶられるチヒロは、
「おねーちゃまより先にあいつが何者なのか気づいてた、だからこれ思わず使ってた…」
 アキの顔面で握りしめた手をゆっくりと開き、くしゃくしゃに丸まった包み、病院で処方されていた薬を手の平で転がして見せた。
「あぁあああ、お酒に強い鎮痛剤混ぜたの?! そんなことダメよ、こんなとこであいつが死んだら! 様子を見に行って早く!」
「は~ぃ♪」
 体の芯から凍ったように怯えるアキ。
『状況次第では実行を早めないといけないわ! でも、あいつの身内はここで会うことを知ってる、こんな時に誘拐なんかできっこない…、できっこない?! 遺体…、問題は遺体よね、遺体が残らないのならいつやっても同じでは? 警察に勘ぐられてもその後のことは知らないを貫き通すし…』
「早く出ろ犬ぅううううぅふふふふふ」
 不気味に響く笑い声のままアキは、携帯で変態奴隷に命令を与えようとしていた。
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