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 ユィナは洗面所でうずくまり、そばにハンドバッグとピンク色の携帯が転がっていた。
「ユィナ! さん? 大丈夫ですか」
「平気へいき~ あたしこんなんじゃ酔わないんだけどな~」
 朦朧としてるユィナに、てっきり意識を無くしてると思っていたチヒロはがっくりと肩を落とし、疎(うと)ましい顔で彼女を起こそうと腰に手を回していた。
「起きれますか?」
「ものすごく眠い~ チヒロちゃん少しは元気になった~? こんなとこに寝転んでごめんね、遅くなるとお兄ちゃんきっと… 迎えに… あぁだめ…」
「ユィナさん! ユィナさん? 寝ちゃったの? おーぃ」
 その頬を軽くはたいてみたチヒロ。そしてきつく叩いてみたが、彼女の意識は飛んでいて起きる気配は感じられなかった。
「やっと薬が効いたぁあははははは」
「死んだ?」
 アキが顔を覗かせていた。
「うぅん、生きてると思うよぉ、犬呼んでくれた?」
「少し時間かかるけど来るよ…、あぁでも死んでなくて良かった、本当に良かった。衝動的に何かをしては計画が全部水の泡になる、あなたは凄く悪い子! どうしようもない悪い子!」
「ごめん、ごめんなさいアキお姉ちゃまぁ~、ごめんなさーぃ、怒らないでぇ~、私を怒らないでぇ~ 悪いのは全部こいつなんだよぉおおお? わぁああああ~ん。ユウキお兄ちゃまあれから私を抱いてくれない、どうしてなのぉ~? 女として見られてないんだよね私…、アキおねぇちゃまみたいにいっぱいいっぱい愛が欲しいぉ~、ねぇおねえちゃま触って、私のこと触って凄い興奮してる。熱いの体から火が出たように熱いよぉ。うゎあああ~ん、ユウキにいちゃまぁあああああ」
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