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『ユィナか、まだホテルに居るのか? あんまり羽目外すなよ、お前こっちに全然慣れてないんだから』
「あぁすいません、お兄さんですね?」
『ん? あぁ、君がチヒロちゃんかな』 
「あ、いぇ私はチヒロちゃんの保護者って言うか、アキと言う者です」
『俺、ユィナの兄なんだけど、妹出してくれないかな』
「あぁユィナさんは今、おトイレ入ってて、門限までには帰れそうにも無いって電話ありませんでした? あんまり怒らないであげてくださいね、引き止めたの私たちなんです。もぅ迎えに来られてます?」
『連絡は来てないけど、…迎えって?』
「はい、すごいお兄さんが厳しいって言われてて」
『そ、そうですか? あいつがそんな事を…』
「何か伝言とかあれば伝えておきますよ?」
『今日はお招きありがとう、あいつものすごい嬉しそうだった。じゃあ、こう伝えてくれるかな? 迎えには行かないから安心しろって』
「え? そうなんですか? はぃ、伝えておきます。ではさようなら…」
「来ないことになったのですか?!」
 食い入るようにアキを見ていたチヒロが話しかけていた。
「ふぅううう~、迎えには来ないから安心しろっですって。なんの電話だったのか意味不明…、でもあとは犬が来れば…」
「うん♪」
「薬はどれくらい持つ? 朝までぐっすりかな…、うふふ」
「でーす…、うふふふふぅ」
 ユィナを見つめる女たちの顔に大胆不敵な笑みがこぼれ、本物の悪魔が宿リはじめていた。
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