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 数日経後、練習中のユウキにやっと連絡が入り、すぐに教えられたタドコロと言う名の女性に携帯を入れると、電話口の彼女に仕事中だとイラつかれていたが、当時の母の事をなんでもいいから教えて欲しい、会って話しができないかと伝えると、今は地方に出向いてるから無理だと、電話で済む話しではないのかと問われてしまっていたが、引く気の無いユウキは渋る相手に一週間後に会う約束を取り付けていた。ユウキはタドコロからなんらかの重要な手がかりが得られるのではないかと期待していた。
「誰に電話してたんです? なんかすごい焦って話してましたよね?」
 トモヤが話しかけてきた。
「いやな感じのお姉様、きっと凄い顔してそう」
「知らない人と話してたの?」
「ん? 遠い親戚だよ…」
「そうなんだ」
「ところでナナセはまだ来ないのか」
「もしかしたら遅れるかもって言ってたから、もうそろそろじゃないかな~」
「ギターパート詰めておくか、ヤマトもOK?」
 ヤマトが首を振り了承すると、ベースギターのトモヤがリズムを刻み、ヤマトのギターが楽曲のサビの部分をかき鳴らしユウキが歌を入れていく。するとドタドタとナナセがやって来ていた。
「おくれてすまーん」
「おっ来た来た、早くドラム入れてくれ」
「頼んだ物買って来てくれた?」
「忘れてないから、ほら」
 ナナセはトモヤに頼まれていた雑誌をかざしていた。
「うっしゃーやろか~、ていうかさお屋敷町まで用事で行ってたんだ俺、そしたらなんとお前に雰囲気のよく似たメイドさん見つけちゃった!」
「ふ~ん、いいから叩けよ」
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