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「えぇえええ?! もしかしたら無関係の人でした? ぁわわわわごめんなさい、僕が悪かったから離してくださいぃいいい」
「良かったら全部話してくれると嬉しいな…」
 優しい口調だが目は据わり力を緩めないユウキは、老人が言った”気持ち悪い奴ら”は、きっとこいつのことだと感じていた。
「あのマンションが出来る以前異様な映像が撮られてたんです、心霊怪奇現象ってやつですよぉ、僕はオカルト好きであちこちのスポット回りながらビデオに納めようとしてるだけ、だからここにもずっと通いつめてるぅうんですぅう、お願いしますここから出してぇええ」
「その映像今見れます? このカメラに入ってる?」
 ”あの話”というのがその手の話だと分かったユウキは、彼をそのまま後部座席に押し込み威嚇するように話を聞こうとしていた。
「今? いまは無理! そんなのあのマンションの名前でネット探せば山のように出てくるからぁ!」
「ふ~ん」
 録画されたものを早送りで見始めたユウキ、
「うわっちょっ勝手に再生するな! 拉致軟禁で警察呼ぶぞぉおおお」
「あぁなるほどぉ~、ほほぅ、へぇ~、これもりっぱな怪奇現象なのかな? 念力で撮ったとかです?」
 そこにはオカルトとはほど遠く、盗撮したとしか思えない女の子たちの恥ずかしい姿で溢れていた。
「りっぱな犯罪だこれ、警察行くのは俺? それともぉ」
「あぅあぅぁうあぅかかかかカンベンしてぇえええ! お願いですお願いですからぁあああ~ あんたいったい誰なんだぁあああ! 外へ出してくださーーぃ、たーすーけてぇええ」
「分かったそうするごめんね手荒な真似してちょっと腹の立つことがあって、あぁでももうちょい待っててね」
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