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 仏壇にあった玩具はユウタの為のお供え物だった。知ってしまったユウキはぐったりと座り込んでしまい、青ざめさせてしまった顔を大叔母に心配され横にならせてもらっていた。だが眠ることはできず父の部屋の天井を見つめ、冷たい汗をかきあの動画が渦を巻き始めていた。そして数時間後、なんとか起きれそうになった彼は大叔母に帰りますと告げていた。
「親子って似るのねぇ。ユタカもいつだったかおかしなこと言ってたわ、死に別れたユウタと一緒に暮らしてるって…」
「そ、そうなんですか…」
「ほんとに平気? もう少し休んで行きなさい、ね?」
「あ、いえもう大丈夫ですから。ご迷惑おかけしたみたいですいませんでした…」
「そんなこと気にしないの、また遊びにおいでね」
「はい必ず来ます、今度は家族みんなで」
 ユウキは平静を装いヤマキタの家を後にした。

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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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