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302 眼鏡

302
 悶えながらも抵抗しようとする彼女に、アキラは答えた。
「俺にはやらないといけないことがある、俺を好きになっても報われない・・・、犯されたかったんだろう? 犯すってこういうことだろ!!」
 頭を掴まれたヒナノは取られていたパンティを口に捻じ込まれると、民家の塀に体ごと押し当てられ、尻だけを浮かされた格好で激しく挿入を繰り返され、
「イク!」
 呻くアキラが倒れこむように覆いかぶさると数分で中出しされていた。
「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
 走る車のライトが路地に射し込み一瞬照らされた二人、白い液が膣から垂れ、いつの間にか外れ地面で割れてしまっていた眼鏡にボトリと落ち、自分の背中で小刻みに震える男の息の切れた声だと思っていたのが、
『・・・え?』
 むせび泣いていると分かったヒナノは、彼の抱える心の闇を覗いたように思えていた。

 その件があってから二人はよそよそしい態度で過ごしていたが、
「・・・何をしようとしているの?」
 ばったり出会った廊下で真剣な眼差しを無視できず、
「こないだすまなかった・・・」
 去ろうとする男は、
「私じゃダメですか?」
 きつくきつく抱きしめられていた。

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