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327 監視

327
「もうすぐ・・・」
 サワダは、裸のまま庭を見ている彼女の背にプレゼントだと買って来ていたドレス、背中の大きく開いた服をあてがうと、
「週末だけなら外出しても良いってお許しが出てるんだ。早くこの服に袖を通した君が見てみたいよ」
 髪をかき上げそのうなじに唇を這わせ、うっすらと見える小さな傷痕や肩にもキスしていった。

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「あなたの性奴隷に成り下がってる先生の事なんてあてにしていいの? なんでもあなた様の言いなりなのに」
「それとこれとは違うさ、あいつはれっきとした君の主治医だ。俺もそこまでごり押し出来ない」
「うふっ、でも私はここがいいのどこへも行きたくない・・・、あいつが現れるのをここで待ってる・・・」
『あいつって誰なんだい?』
「私から離れて行ったもう一人が現れたら全てが終わるの・・・」
『いったい何が終わるって言うんだ?』
 始めサワダはそう聞かされるたび質問してしまっていたが、今ではそれ以上答えてくれない事だと知っていて、彼女を刺激しないよう意味深な言葉の数々に戸惑いながらも、ユウキと交わした約束を守ろうとしていた。
「分身と会えるのを俺も楽しみにしてるよ」
 ミィナの体のあちこちにキスの雨を降らせているサワダに、
「・・・楽しみって言えば、そろそろ週に一度のご褒美タイム?」
 うっとりと体をもたれさせていくミィナだった。
「そうだね、あそこに向かって手招きすれば尻尾振って来そうだな」
 天井の模様のように見える所をサワダが指さすと、
「うふぅ、おいでおぃで餌の時間よぉ、ご主人様の美味しいミルクが貰えるわよぉ」
 振り返ったミィナは彼の唇を吸い、勃起しかけているペニスに触れ怪しい笑みで同じ所を見ていた。

 十五分おきに監視カメラで記録されていく病室、二人のしていた行為をモニタールームで覗き見していた女医はもどかしげに自分自身を慰め続け、ストッキングごと下着を降ろし、シャツから乳房を出したままの姿でぐったりしていたが体の疼きは治まらず、ミィナがカメラに向かい手招きするのに気づいたとたん、唾液にまみれた舌を垂らす牝を抑え、身なりを整えるとヒールの音を響かせながら二人の下(もと)へ向かって行った。

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