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345 双子

345
『悪魔・・・、やっぱり知られてるんだ!』
「私はオカムラミナヨ。私とミィナは双子の姉妹、姉とはずっとずっと昔に仲たがいしてそれっきり…絶縁されたの、理由は同じ人を好きになった・・・、ユィナはその男性の子・・・。姉は私という妹が要る事を誰にも話してないのね…」

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『双子?! あいつは娘・・・』
「あなたは彼女のやろうとしてる事を知ってるわね? 私の想像通りならそんな事は、姉もユウキも死んだチヒロちゃんのパパも誰も、知りたくないはず・・・。事故がユィナのせいなら全てを無かったことにして欲しいとは言わない・・・。あなたはユウキさんと結婚して元気な赤ちゃんを産むの、そしてチヒロちゃんを若い叔母さんにしてあげるのよ? 普通の幸せな暮らし、何物にも代えられない物を捨ててはいけない・・・」
「何を言っているのか分からない! ユ、ユウキさんにお母様が双子だったか確認するから待ってなさい、そんなのでたらめに決まってる!」
 と、気丈にもミィナを睨み携帯を取り出していた。
「小芝居は止めなさい・・・、この事をユウキさんに聞けば事情を全部話さないといけなくなるのはまずいってあなた自身が一番分かってるはずよ? あなたもいつか最愛の人の子を産み母になるかもしれない・・・、もしあなたたちがユィナに手を出したら、私はあなたたちを必ずこの手に掛ける! 今すぐ彼女を連れて帰りなさい!」
 母親と言う生き物の凄まじい情念を感じてしまったアキ、ここから離れたタクシー乗り場のベンチに座っているチヒロを見つけ、駆け寄っていた。
「帰ろうチヒロちゃん、あの人はあなたのママなんかじゃない。現実から目を背けないで!」
「何を言っているの? ママはどこ、お姉ちゃまのお祝いしに行くんだよぉ?」
「どうしてあんな訳の分からない人に計画を話したりなんかしたの、全部バレてる!」

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