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347 返信

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|チヒロ:お兄ちゃまズルイ! ズルイズルイズルイ!
|ユウキ:ごめんな合宿に連れて来れなくて、でも一週間だけ辛抱してくれたらちゃんとママの所へ連れて行くからアキに迷惑掛けるんじゃないぞ?
 昨日の夜中に届いたチヒロからの短すぎるメール。たったこれだけでもユウキは安心していたが、
|チヒロ:違う違うそんなことじゃないよ? お兄ちゃまなんか大嫌い♪
 どうとでも取れる意味不明な返信に困惑しつつも眠りに就いていた。

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 翌日は早朝から練習に励んでいたユウキ、ナナセが考えた曲順を一通り歌い終え一息つくと、トモヤからステージの演出プランを聞かされ驚いていた。それは、小さなライブハウスで地味にやっていた時の物とは雲泥(うんでい)の差がある、ヒロミから割り当てられた予算を全て使い切る勢いでRN!バンドの退廃的なイメージを前面に強く押し出そうと、ド派手なセット組み、ステージの両脇ではポールダンサーが踊るというもので、「実現したら凄いな・・・、こんなこと残り一ヶ月足らずでやれんのか?」
 簡単なラフスケッチを見せられ、汗を滴らせるユウキはタオルで顔を拭きながら聞くと、
「舞台美術専門の人らがいてさ、そこまで凝ったものじゃなくていいからってFAXしたら、どうとでもなりますよって言われたから発注しちゃいました。電飾やライトがグルングルン回るんですよー、ここらへんとか」
 興奮気味に話すトモヤに、
「ポールダンサーってのはどうするんだ。簡単に手配できんのか?」
 ユウキが思わず尋ねると、
「それはお前も知ってる女の子バンドに頼んだんだ。快く承諾してくれたから何も問題無し、あの子ら超セクシーだから想像すると燃えるだろ? まぁなんていうか王に集う女たちをイメージしてくれって言っておいた」
 腰をくねらせるナナセは、
「このメインセットの渦みたいに見える部分は女性器をイメージしてるんだぜ。やらしいだろ? 女は男を産み、男は女を作る」
 と、ヤマトの手を情熱的に握りしめ嫌がられていた。

本日の一言:この話を最後まで読みたい方って何人ぐらいいるんだろう?

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