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妹と兄9

妹兄9
「ほーれ。ほーれ。こんなに胸大きくなって。こんな張った尻して。お前は淫乱かーちゃんそのまんまだ。愛してたさ、でも無理だったんだ! だからお前を犯してやる! あいつは一体何者なんだ? 教えろ! 結婚する前、あいつは俺を誘惑してきたんだ。お前もズコバコやってるんだろ? アキラともやったか? この淫売! これ見ろぉおお! 前々から産婦人科のやぶ医者と怪しいあやしいと睨んでたんだ。さっき病院押し入って口を割らせたぞ! ほら、ここに書かせた物もある!」
 彼は片手で、小さなよれよれの紙片をポケットからまさぐり出し見せ付けたが、それは、誰が見ても無理やり書かせた物だと分かる代物で、襲った医師の血が飛び散っていた。
「あいつはなぁ! あいつは俺たちの間に出来た本当の子を堕ろしてたんだぁあ。大事な大事なお前らの兄弟! コケにしやがって。みくびりやがって! まずお前を犯して、はらわたをあいつの前でえぐり出してやる!」
 力任せに娘をまさぐり、台所の上へ押し上げていく父。
「嘘! うそ! うそだーぁああ」
 必死に抵抗する娘。
「やめろ! なにやって来たんだ。あの先生をまさか襲ったのか? たわごと言ってんじゃねぇー!! 糞親父!」
 アキラは怒り妹から父を引き離そうとしたが、小さいが体格の良い父の凄まじい力に頭をつかまれ、そのまま押し返され、
ドガッ!
 後頭部を柱に打ちつけてしまい、気絶したのかずるずる倒れ込んでいくと柱に血の筋ができていた。
「おにーちゃん!」
 ユイナのパジャマが引き裂かれ白い肌が覗き、無骨な手がパンティの中へ入っていく。娘の力は弱く、
『おとうちゃん! おとうちゃん! やめて! イャアアアアア』
 声も出せない。
「おやー? まさか濡らしてる? ちびったか」
 指の匂いを嗅ぐ父。
「こ、こりゃ。お汁だ。ほんとに濡らしてやがった!」
 それは、自慰行為の残り香(が)だった。
「淫乱糞豚の売女がぁあああああ!」
 父の顔つきが更に険しくなった。力が込められた拳が振り上げられると、身構えた娘は涙をポロポロこぼし、固く目を閉じた。

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