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妹と兄14

妹兄14
『ぁっ!』
 いきなりあそこの皮がズルッと剥け、真っ赤な頭が飛び出した。思わず腰を引いた僕は、あまりにも気持ち良い白い液を出していた。
『うぁあ!』

「はぁはぁはぁはぁ」
 あの時のママの姿は、今でも脳裏に焼き付いている…。

「忘れられないのか?」
「また。その話?」
「何回でも聞くさ…」
「私ばかり責めないで! あなただって娘のためだったでしょう?」
「いや。俺はお前を愛しいと思った。ユウキも好きだった。だから、大事な娘と四人で生きていけると思った。それを生きがいに変えようと思った」
「ありがとう…」
 妻は呟いた。
「でも、君は次の子供を作ろうとはしなかった。ふたりだけの愛の証を拒んだ…」
「もう。子供は要らないと思っただけよ…。何度も、同じこと言わせないで。私には、可愛い娘と息子が居る。それだけで幸せ…」
「…俺はお前に、ミィナに今でも惚れてる…」
「嬉しい」
 ミィナはイチロウを見て微笑んだ。
「奇妙なそぶりも、見てみぬ振りしてきたさ…。いつか話してくれると信じてる…」
「…でも、いつ話すかは私の自由だと付け加えてくれたのも覚えてるわ」
「あぁ…」
 イチロウは寝返りをうち、妻に背を向けた。
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C.Bの恋愛官能小説ブログへようこそ。ここは。「ふたりの彼。玩具の私」と、その続編「妹と兄。そして震える母」の書庫になります。

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