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ふたり1

謎の怪奇現象に犯された恋人。そして、死に行く者を愛するヒロイン。神岡美伊那の悲しい恋の微オカルト官能小説。
あらすじ:いつのまのか3Pになったふたりの営み。彼たちに翻弄され玩具にされていく私。だけど、突然現れた二人目の彼の正体は…、謎に包まれていた。
「ふたりの彼。玩具の私」
作:C.B

 頭が痛かった。
偏頭痛の痛みじゃなくて…
彼…は、
私の足指にキスし…
もう一人の彼と舌を絡めてる…私。
少し前から私たちのS・E・Xは
3Pになってしまった…。
これは”はじめの彼の”願望だったはず…。
いや、2番目の彼?
…も、もしかしたら…私の願望?
もう、何も考えられない…
彼たちに弄ばれる私は…
まるで子供が無邪気に遊ぶ
おもちゃ…。


 日曜の明け方。
目覚める前からふたりに弄られてる私…
眠くてどうしようもない私に彼らは囁く…。
「愛してる。みぃな…」
「僕の方がもっと愛してる…」
「あぁん ユタカー私も愛してるよ」
 彼らにされるがまま…愛され
思ってることを素直に言って後悔した…。
「どっち?」
「どっちだい?」
「僕だよね?」
「ぁん? 僕だろう…」
 口論が始まると手に負えない…
どっちもと言えば、
エスカレートするに決まってる…
だからこう言い返すしかなかった。
「ユタカが好き!
 ユタカが好き
 好き好き好き
 早く…」
 彼らは言い合うのを止め、
寝乱れたスゥエット姿の私を見つめる。
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ふたり2

「えっちなミィナ」
「ふふふ」
 彼らの意見はいつもそこで一致し…
1人がベッドへ寝そべり、
2人目は私を抱え、
寝る彼の”固いそれ”にまたがらせた…。
「っくぅ…」
 入ってくる感覚…
中が圧迫され快感が全身を巡る…
もう1人は…
あれの出入りを眺め、
「やらしいなぁ…」
 私の背をゆっくり押し…
「前かがみなって」
 指で蜜汁をすくうと、
後の穴に塗りこんだ…。
触られてゾクゾクする私に
覆い被さってきた…。
「あふぅ!」
 彼らにずっと開発されている後の穴…
当たり前のように
もう一人の彼の固い物が、突き入れられた。
「いゃぁああああ」
 ふたりの彼にサンドイッチ状態の私は美味しい具材?…。
前の穴は動かされるたび、体に力が入り、
後の穴は、体中から力が抜けるように
快楽が走る…。
2ヶ所を同時に責められ、
意識が混濁(こんだく)し、体が宙に浮きそう…
頭が真っ白になっていく…。
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ふたり3

 二人のモノが中で擦れ合い…
貫かれ、
ここに留めさせられてるんだと感じていた。
身も心も溶かされていく…。
悶えたまま息が続かず
苦しむような自分の声に驚くが…
深すぎる喜びに、
逃げ出すこともできない…。
いえ、決して逃げようなんて思っていない…。
「愛しててるよミィナ」
「ミィナ愛してる」
 左右の耳に囁かれ、
夢中で心の声を声にしていた…。
「おかしくなるょ おかしくなるよ あぁあああ」
乱れる息。
何も話せなくなっていく…。
「イク! イクよ」
 下の彼が言い、
「口を開けて」
 後の彼が言った。
「出る!」
 二人は同時立ち上がると、
私の口に快楽の証を放出した…。
入りきらなかったミルクが
髪にかかり、
顔にかかり、
胸に飛び散った…。
私は、口の中の大量のミルクを
味わいながら飲み
ふたりが近づける肉棒からミルクの残りを
吸い出す…。
三人は疲れ果て、
夜明け前にまた眠った…。
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ふたり4


 頭が痛かった。
きっと疲れてるせいだと、
自宅マンションのドアを開けた。
がいつものよーに。
仕事部屋からいそいそと出て来て
私の前にたちはだかる。
「おかえりミィナ」
「うん。ただいま… ちょっと頭痛いかも…」
「だいじょうぶか? 熱は?」
 は私のおでこに手を当て、
自分のと比べた。
「大丈夫よ。熱っぽくはないでしょ?」
「うん。平熱だね。じゃ、いいよね?」
 は微笑み、
私がこの扉を開け、帰ってくるたび繰り返される儀式に
取り掛かろうとした…が、
『はいそこまでー 止まってー』
 っと、手の平で押し返すようなそぶりで、
1メートル先にを留めた。
靴を脱ぎ、
きちんと揃えて置き直す。
玄関口で、
スカートをまくり…
ストッキングを脱いでいく…
は私が倒れないよう、支えようとそばへ来ようとしたが、
つまみ食いはダーメッと手を叩いた。
「いたぃ!」
 は大げさに飛び跳ね、
私は素知らぬ顔で
もぞもぞとショーツに手をかけた。
左足から脱ぎ、
右足をちょこんっと上げ、
スルリと引き抜いた。
そして、それを彼の顔にちらつかせ、
「まだあーげない♪」
 と、言った。
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tag : 都市伝説 民間伝承 3P スカート SEX 恋愛 恋人 ストッキング ショーツ

ふたり5

「あぅ~ん
 ミィナちゃん今日は会社で
 いっぱい妄想しただろう?
 いつになく大胆だなぁ
 フフ」
 私は言われるようにとても欲情していて、
脱いだショーツをふりふりしながら見せつけるだけ見せつけ…
裏返の部分の匂いを自分で嗅いだ…。
「すごいよ」
 彼は小さな歓声を上げ、目を輝かせている。
「好きな匂い?」
 彼が言う。
「ん」
 うなずく私の目は潤んでいる。
やっと傍へ来れた彼は私の腰を抱いた…。
「ミィナは良い子。
 僕の良い子。
 でも、今日の悪い子は~
 どうなってるかな
 見るよ?」
 そして、やっと彼の番。
膝裏に優しく手をかけ、ゆっくり持ち上げ、
太ももから中心へキスしてく…。
彼の鼻先が当たる。
「ぁん」
「ここの匂いが好きだよ」
 舌でそこを舐め上げる。
「ダメッ」
 彼の顔を引き離そうとしても…
力ではもちろん適わない…
いえ。そうじゃないの
抗っている訳ではないの。
彼が大好き。
彼にされることならなんでも構わないだけ。


 初めて玄関プレイをお願いされたときは…
確かに引いて拒否した…。
でも、事あるごとにお願いされ、
ずーっと首を横に振り続けていたけど…
その間もどんどん開発されていく体は、
彼が儀式と称す。
偏愛的なプレイ
首を縦に振るまでもなく、
誘(いざな)われていた…。

あれから、数ヶ月…
いつの間にか私も、
この遊びが好きになっていた…。
会社でも、どこでも。
いやらしいことを考えると、
すぐ濡らしてしまい、
欲しくてたまらなくなってしまう…。
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